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調理師は海外でも活躍できる!?

日本は食文化豊かな国として知られており、国内にいれば和食に限らず、フレンチ、イタリアン、中華、エスニックなどさまざまなジャンルの飲食店で食事を楽しむことができますし、調理師になればそうしたお店で働くこともできます。

一方で、「そのジャンルの本場に行って自分の腕を試していきたい」という考えを持つ人もいることでしょう。
今回は、日本の調理師が海外で活躍する可能性について紹介していきます。

 

調理師はグローバルに活躍できる!

普段、日本にいると馴染みがないかもしれませんが、海外のレストランなどで活躍している日本人はたくさんいます。日本人の勤勉さは海外でも評価されていて、そのため海外でも日本人の料理人の需要はあるのです。そして、海外で仕事をする際に、調理師の資格を取っておくことは非常に有効です。

もちろん、調理師はあくまでも日本の国家資格。海外でそれ自体が何か意味を持つわけではありません。それでも、たとえば現地で労働ビザを取る際にはアピールポイントとなりますし、就職する際も「資格が取れるほど、きちんと勉強してきたんだ」という点が評価されることも多いものです。

海外で働くというと、現地の食を極めるという選択肢を思い浮かべがちですが、実は「日本食を輸出する」というのも、調理師として海外で働くためのひとつの方法です。
というのも、日本食は人気でも海外では食べられる場所がまだ多くないため、需要が見込めるのです。ただし、日本食をそのまま出したのでは現地の人の好みに合わない場合もあるので、アレンジするなどの工夫は必要となってきます。

 

渡航前の経験が大事

海外で働くといっても、知識も技術もないまま現地にいって成功できるほど甘くはありません。まずは、日本できちんと経験を積んで、現地のお店から「この人なら採用したい、私の店に欲しい」と思ってもらえるような基礎力をつけておくことが重要です。

現地での基本的な料理の作り方や食材についての知識を深めておくことはもちろんですが、併せて語学の勉強も必要です。日常会話はもちろんのこと、料理名や食材名が現地の言葉でどのように発音されているのかなども勉強しておくと良いでしょう。

また、コンクールなどの受賞歴があると、一定以上の技術を持った人として現地での採用の際に評価されやすくなります。

 

まとめ

こうした渡航準備としての経験は、普通のレストランでアルバイトなどをしているだけではなかなか身につきません。コネクションなどがない場合は、留学支援をしている専門学校に通うのが、海外で活躍するための近道です。