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調理師は休みをとりづらい? その現状を紹介

ハードな仕事内容で知られる調理師ですが、近頃では「ワーク・ライフ・バランス」という言葉もよく聞かれるようになり、休日について気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、調理師の休日についての実態を紹介していきます。

 

調理師の休日取得の現状について

一般的に調理師は多忙だと考えられていることが多いのですが、実態もその通りで、勤務時間が長く、1日あたりの仕事量も多い職業です。そして、慢性的に人材が不足しがちな業界でもあります。

人材不足のお店で働くことになった場合、ほとんど休みなく働かなければならないようなケースもあります。もちろん、有給休暇を取ることも難しいでしょう。実際に、夢を持って調理師になったものの、こうした実態が嫌になって離職してしまう人も少なくありません。

 

休みは基本的に平日

調理師には、サラリーマンのように、週休2日(土日休み)、年間休日120日といったような求人はあまりありません。

調理師の一番の仕事は、お客様に料理を作ることです。つまり、裏を返せば、お客様がお店に来なければ調理師という仕事も成り立ちません。

そして、お客様は休みたいと思う時にお店にやってきます。土日や会社の昼休み、会社が終わった後などです。こうした時間はお店の稼ぎ時となるため、もっとも忙しい時間帯となり、調理師が休みを取ることは難しいところです。

また、年末年始やお盆などの長期休暇が見込まれる時期や、クリスマスやハロウィンといったイベントシーズンにもお客様は多く訪れるため、休みは取りにくいでしょう。

つまり、調理師として働くということは、多くの人が休んでいる時間に働くということ。たとえば休みの日に友人と遊ぼうと思っても、サービス業以外の人と予定が合うことはなかなか難しいでしょう。

 

まとめ

飲食業では上に書いたようなことが一般的ではありますが、たとえば大手企業で働く場合などは、シフト制が取られているところもあり、休みがしっかりと確保でき、かつ有給休暇を消化できるようなケースもあります。

また、調理師=お店で調理をする人ではありません。学校給食を作る調理員などは、公務員として採用されるケースもあり、ほかの公務員と同様の待遇となります。また、社員食堂であれば、その会社の雇用条件に沿って働けることもあります。

「調理師として働きたいけれどプライベートも大切にしていきたい」という人は、こういった場所で働く選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。