ハッピー製菓調理専門学校

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調理師職種研究

「調理師」になるには大学と専門学校、どっちが有利?

調理師免許を取るには、調理師学校を卒業する方法と、実務経験を積んでから試験に合格する方法の2通りがあります。

このうち、調理師学校については、厚生労働省から指定された養成施設を選ぶことになりますが、この中には大学もありますし、専門学校もあります。

どちらの学校に通えば良いのか、それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

 

短期大学の一部で調理師を目指せる学部もある

調理師学校で免許を取る方法のメリットは、調理について基本からじっくりと学ぶことができる点です。

養成施設に指定された大学の該当学部を卒業すれば、国家試験を受けなくても調理師免許を取得することはできるのですが、4年生大学では卒業までに時間がかかるのがデメリットです。

短期大学の中にも養成施設の指定を受けた学部を持つ大学はありますので、より早く卒業して、早めに調理師として働いていきたいと考えている人は、こうした短大を視野に入れてみましょう。

ただし、大学では調理以外にも受けなければならない授業は多いため、調理師のことに集中できるわけではなく、専門学校ほど力を入れている学部も少ない状況です。

 

専門学校で学ぶメリットとは?

一方、専門学校の場合は、調理師のことに集中できるカリキュラムが用意されているため、じっくりと時間をさいて学ぶことができます。

最低でも2年かけなければ卒業できない短期大学と違い、専門学校であれば1年で卒業できるカリキュラムも用意されているため、より早く資格を取得することも可能です。

専門学校の場合さらに、料理のジャンルとして和・洋・中など、それぞれに特化した学科が用意されているところもあるため、初めから進みたいジャンルが決まっているのであれば、より専門的な技術と知識を習得することができます。

もちろん、総合的に学べる学科を用意している専門学校も多いので、行きたい進路に合わせて慎重に選びましょう。

 

まとめ

大学には一般教養なども学べるというメリットがあり、一方の専門学校には調理師のことに集中して学べるという長所があります。人によって相性がありますので一概にはいえませんが、本格的に調理について学びたいのであれば、やはり専門学校を選ぶべきでしょう。

一方の大学は、たとえば栄養士の資格も取りつつ調理師を目指したいという場合に有効な選択肢となります。まずは、自分が卒業後にどんなことをやりたいのかを考えたうえで進路を決めていきましょう。