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調理師とパティシエって何が違うの!?

飲食業界に詳しくない人の中には、「調理師」と「パティシエ」の仕事内容の違いがよくわからないという人もいます。おおまかにいえば、調理師は料理全体の知識を持っている人のことで、パティシエは洋菓子に特化した人のことです。

この記事では、調理師とパティシエについて詳しく紹介していきます。

 

洋菓子を専門としたいならパティシエに

パティシエになるために一般的なのは、調理師学校や製菓専門学校を卒業して、洋菓子店やレストランに就職するというコースです。

レストランというと調理師のイメージがあるかもしれませんが、たとえばフランス料理店にもパティシエというポジションは用意されていますし、それはイタリア料理店では「パスティッチェーレ」と呼ばれます。

場所を選ばず、とにかく洋菓子を専門的に作りたいという人は、パティシエを目指しましょう。ちなみに、本来パティシエは男性の場合の名称で、女性の場合は「パティシエール」と呼ばれます(イタリアでは「パスティッチェーラ」)。ただし、男女共に「パティシエ」と呼ばれるのが一般的です。

なお、調理師資格に対して、パティシエには「製菓衛生師」という資格があります。この資格を持っていなければパティシエになれないということはありませんが、「製菓衛生師」を持っていれば、独立開業する際に必要な「食品衛生責任者」の資格を申請のみで得ることができます。

 

幅広い料理の技術・知識が必要な調理師

洋菓子に特化したパティシエに対し、和洋中を問わず、さまざまな料理を扱うのが調理師。

特定のジャンルに特化した人から、オールマイティにどんなジャンルの料理も作れるという人まで、さまざまな調理師がいます。

洋菓子もやってみたいけど、日本料理やイタリア料理も気になる、という人には、一度調理師の資格を取ってお店で働き、それからパティシエを目指すという方法もあります。

なお、調理師はそれ自体が国家資格の名称となっていますので、資格を持っていない人が「調理師」と名乗ることはできません。ただし、調理師免許を持っていなくてもレストランなどの飲食店で働くことは可能です。

 

まとめ

もしあなたが、これから進学先を決める段階で、調理師とパティシエのどちらにも興味を持っているとしたら、焦る必要はありません。たとえば、どちらもカリキュラムに含まれている専門学校もありますし、それぞれ1年ずつ専門に通うという方法もあります。

ただし、パティシエの方が市場が小さい分、周りとの競争は調理師以上に激しいということは覚えておきましょう。