パティシエ科2年制 2年次カリキュラム パティシエ科2年制 2年次カリキュラム
2年次カリキュラム

パティシエ科 -2年次カリキュラム-

「つくる」と「売る」、2つのチカラを徹底的に磨く!

1年次で学んだ技術をベースに、マジパン細工や工芸菓子など応用スキルを身につけます。さらに、スイーツのディスプレーやラッピング、お客様とのコミュニケーション技術までを修得。プロとして作ること、売ることの両方ができるようになります。

カリキュラム

1パティシエとしての創造力を引き出す!

毎年10月に行われる日本最大級の洋菓子コンクール「ジャパン・ケーキショー東京」に挑戦。
出展を目指して、作品のデザインや製造などすべての工程を行います。パティシエの登竜門でもあるこの大会に参加し、自らが持つ技術力と創造力を思う存分に発揮することができます。

2バラエティ豊かな専門科目で、
実践力を身につける。

製菓や製パンの技術と同様に、現場で必要とされる販売の知識や対応力など。ハッピー製菓調理専門学校では、多彩な専門科目を通して学ぶことができます。

ショップデザイン

ショップの装飾、商品ディスプレーのノウハウ、ラッピングの技術、店頭のPOP広告など、販売するスイーツをより 魅力的に見せるための多種多様な技術を身につけます。

接客ベーシック

来店されるお客様に気持ちよく商品をお買い上げいただくためには「接客力」を修得することが大切。わかりやすい商品説明やマナーについて、ロールプレイングを通して学びます。

ホスピタリティ

相手の存在を認め大切にするホスピタリティある言動は、仕事でもプライベートでも豊かな人間関係の構築に必要不可欠です。そのため心理学の知見を応用し、改善点の気付き、行動変容の重要性を学びます。

3学内ショップ実習で
「売る技術」を習得する。

学園内にあるスイーツショップでは週に1回、学生が実習で作ったスイーツを販売します。
授業で身につけた技術や知識を活かして、仕込み、製造、接客・販売を行いながらレベルアップを図ります。さらに店舗運営に必要な工程、お金の管理などについて学ぶことができます。

時間割例

2年次の合計授業時間

時間割

2年次の時間割例

MON TUE WED THU FRI
① 9:30 - 10:20 就職・業界ガイドⅠ 製菓実習 製菓実習 ショップデザイン 製菓実習
② 10:30 - 11:20 国家試験対策 フードデザイン
③ 11:30 - 12:20 接客ベーシックⅠ
④ 13:20 - 14:10 ショップデザイン ホスピタリティⅠ
⑤ 14:20 - 15:10 フードデザイン F&BオペレーションⅠ
⑥ 15:20 - 16:10 生活・実習指導 ヴァンドゥーズ実習 ヴァンドゥーズ実習 人間力アップ ヴァンドゥーズ実習
⑦ 16:20 - 17:10
実習 講義

※カリキュラムは一部変更となる場合があります。

特別プログラム

レシピコンテスト

レシピコンテスト「パティシエのたまご」を開催

第3回目となる今回も、JR千葉駅ビル「ペリエ千葉」とのコラボ企画で、千葉市・市原市・四街道市の食材を使ったレシピを考案し、数量限定で実際に販売もされました。
消費者の皆様に、地元食材の魅力と生産者の気持ちをしっかりとお届けしました。

レシピコンテスト「パティシエのたまご」

海外研修旅行

お菓子づくりの本場を、肌で感じる。
フランススイーツ研修。

日本において「洋菓子」と呼ばれるものの大部分は、フランス菓子が原点です。この研修旅行ではスイーツの本場・フランスに行き、現地の製菓専門学校でパティシエ研修や店舗見学を行います。
ヨーロッパの文化や歴史を体感することで、日本の風土が見えてくる。そんな発見を重ねて、グローバルに視点を拡げます。

  • 先生の熱い講義にみんな夢中!
  • スイーツの本場・フランス

海外研修旅行のメニュー

● 現地製菓学校での実習
ル・コルドン・ブルーやルノートルなど世界的にも有名な学校で、フランス人講師より指導を受けます。フランスならではの材料や道具、また本場の製法に触れ、技術を磨きます。
● パリ観光
「食の都パリ」の有名なパティスリーを巡ります。また、多くの世界遺産や美術品に触れ、職人としての感性を磨きます。

生徒の声

生徒の声

実践的な授業やプログラムを通して、
パティシエとして大きく成長できたと思います。

基礎的なスキルや国家試験に向けての勉強が多かった1年次に比べて、2年次では卒業後を想定した実践的な学びや、マナーや常識についての授業が多くありました。
「ジャパン・ケーキショー東京」への出展をめざして準備を進めていたときには、決められた時間の中でスケジュールを考えて動いていくことが大変でした。でも、作品が完成したときには、最後まで諦めずに作れたという達成感を感じることができました。
卒業後は、就職先で何年か修行を積んでみたいと考えています。充分に技術を磨くことができたら、お菓子を作る楽しさを伝えられるような教室を開きたいと考えています。

小野塚 かおるさん 2年 千葉県立 佐倉東高校 出身